鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号
そのときに言われるのは、何ここ入館料無料なのと必ず言われます。 多分、維持管理をしていくときには必ずお金はかかるものだと、それを見せていただくということは幾らかでもお金を協力するのが当たり前というのが意識だというふうに思うんですよね。だから、入館料を頂くというだけではなくて、例えば藤沢周平記念館では頂いています。アートフォーラムでも頂いています。
そのときに言われるのは、何ここ入館料無料なのと必ず言われます。 多分、維持管理をしていくときには必ずお金はかかるものだと、それを見せていただくということは幾らかでもお金を協力するのが当たり前というのが意識だというふうに思うんですよね。だから、入館料を頂くというだけではなくて、例えば藤沢周平記念館では頂いています。アートフォーラムでも頂いています。
この機会に全国的に入館料無料の告知をし、同時に天童市と将棋駒を宣伝し、より多くの人に天童市に来ていただくことが天童市の観光につながり、将棋の駒の振興につながるものだと考えます。 財源はふるさと納税の将棋のまちの振興の分野の収入を充当すればよいと考えます。市の考えを伺います。 これで1回目の質問といたします。 ○鈴木照一議長 山本市長。
次に、最上義光歴史館の入館料無料化により、入場者数はどう変化しているか。 ○企画調整課長 昨年度は、次期経営計画策定の業務委託により執行差金が生じた。 ○文化振興課長 入札執行差金は、清風荘の空調設備の改修工事によるものである。最上義光歴史館の入館料については、平成21年度から無料化されており、以前の入館者数は約1万5,000人であった。
入館料についてもさまざまですが、1つとして障害を持っている方については無料という記念館が多いようでありますので、介護人を含めた入館料無料という設定はできないかどうか、伺います。 もう一点、藤沢周平氏の文学は、作品の映画化などにより日本の津々浦々まで大変有名になり、鶴岡市としての誇りでもあります。
それが入館料無料となっては収入が指定管理料だけになってしまい,指定管理者の努力の範囲も狭まってしまうのではないか。 ○企画調整部長 利用料金制の導入は確かに指定管理者の努力を喚起すると思う。無料となればその面でのインセンティブがなくなるが,入館者が増えることで意欲を出してくれるということもあると思う。別の意味でのインセンティブを与えることもあろうかと思う。